地元の本屋さんで『タピオカドリンク』飲みながら…イヤ他にもあるんだが、本屋さんの店主とご家族と会話しながら軽~い雰囲気で読書できるお店がある。
それは『冨士書店』だ。
むか~しむかしに〔小学生の頃〕一緒にサッカー部でその子の家に遊びに行った時にお父さんがレジで店番をしてたのを思い出す。
娘が『あそこのタピオカドリンクが飲みたい!』と言い出した。
何故、急に言い出したかというと冬休みに《今、活動してるサッカースクール》でタピオカドリンクを作ろう!っていう企画で代表と店主がお話で決めて子供達を何班かに分担して体験させたらしい。
ある方のブログの写真を引用させてもらって🔓
説明を聞く子供達
自分の好きなドリンクを予め持参してお兄さんのアドバイスをもとに!
まさかの炭酸ジュース??
ナイスチャレンジ🎵
わが息子と娘は無難に😁
抹茶オレ?ラテ??
…どっちだろう😉
みんなで『どう??』ってポーズ🐤
満足したかな😃❔
お味は⁉️ 炭酸ジュースは??
因みにみんなが2つずつ持っているのは1つはお母さんにお土産との事です🎵
可愛いのぉ☀️
そんな楽しかった思い出もあって「美味しかった😋」というので連れてってあげた☺️
ここんとこ大事だと個人的には想う…
実はそのお店は映画『ちはやふる』で新田真剣佑が福井県民の役で【福井弁】を喋りながら演じてましたね。その本屋さんの舞台がこのお店だった。というエピソード✨ すげぇじゃねぇか🤔どこで誰がピックアップしてるか分からないね💁
そのお店にはサインやらその小道具で電話機もそのお店に飾ってあって。。店主からは色々なエピソードを聞かせてもらった!撮影にかかった時間、エキストラの微妙な動き、背景などなど。
都会と違ったほのぼーのとしたシーンだが撮るのには色々こだわりがあったみたいだね。
さすがプロの人達だ。
お店の人からしたら「こんか田舎までお越しいただいて」みたいな感じと言ってたが…真剣佑は大人しい青年だったとのこと。イヤ役に入りきってたのか…
さすがプロ。と私は話を聞いて感じ取った(^-^)
撮影シーンの写真🎥
電話機あるでっしゃろ?
んで、私と妻は【カフェオレタピオカ】
娘と息子【抹茶オレタピオカ】
う・美味い!!
一時期大学ん時かな…
「ナタ・デ・ココ」が爆発してその次に
「小さいタピオカ〔ドロトロなやつ〕」が人気でて凄かったよな😆
「アロエドリンク」とかだいぶ後になってから「アサイードリンク🍹」とか「なんたらシード(種)」のとかちょっとお値段高めの物が流行った☺️
私はそんな中でも黙って【トマトジュース】だった👍
最高だ❗
話を戻してこの私が買う本はやはりサッカー関係
何故って、保護者の立場でサッカーに関わってたのをコーチとして活動するとなるとそれなりに勉強だ。
選手達の方が詳しいのってあり得ねぇだろ?
ちょっと知ったかぶりしてた分、帰って勉強だ。
みなさんのブログやサイトがかなりの救いだ。
んで、こういう本を買った。
この戦術とか理論的なのは『少年サッカーには当てはめれない』と感じた。
やはりプロサッカー選手に対しての目線なので勿論そんな持久力もなければメンタルもアグレッシブさも無い😁
だけど行く行くは、こういう事なのね。という内容で読んでても面白いしこんな目線で試合観ると楽しいだろうな。という感想〔まだまだ途中だけど。〕
子供も学校で学び、放課後はサッカーを通じてチームプレーというのを学び帰って宿題の山📖✏️
大変だから私も横で黙々と本を読む📖👓
まだ老眼にはなってないので幸いにも本は読める!
今のうちだ💧早めに吸収しなければ‼️
今日もガンバろう😉👍✨