2020.08.24(月)
随分と😅ブログを書いてなかった様な気がする..
ネタは尽きないのでストックしといたんだが、意外にも
書かないとボツになっていくんですな😅
下書き書いてても、『ん~、今更感があるな..やめた🤔』
・・・みたいな。
皆さんも同じ感覚の方もおられるのでは?
...と云う事で、ずっと仕事してました👷🔧
もちろん子供達のサッカーにも関わりながら~
🌞太陽にさらされ🌞健康的?に過ごしてました😃
UVケア・・そんなの存在すんの?ってくらいに😎
もう軽いやけどさ..
自分で言うのも何だが..
実物はもう日サロLEVELだから
タンニングマシーン(日焼け機)いらない。
よくよく思うのだが..よくもまぁ。
こんな時期に大会とか開催するよね。もうナイターでいいよ..
そんな状況の日記は後日、綴るわ😁🥵
今回は、顧客から「こんな照明器具をお願いします」という依頼を受けて
資材を揃え作成して納めていました。
両脇(80cm)ピッチに寸切りと云われる全ねじボルトにDPYというネグロスメーカーの金物を先端に取付けレースウェイというダクターに引っ掛けて..吊り下げ型の照明器具にしてオペレーターが点灯消灯を繰り返す。
現場撮影NGなんでお見せ出来ないのが残念だが...
偉そうに書いてるが実は簡単な物です😂
作り方の説明ではないです🤷♂️
ただの日記と思って読んでくれて良いですよ。
これが正しい施工という訳ではなく第2種電気工事士以上であれば
「なんじゃ簡単なやつや!」と云われるやつなんで🤭
まずは結線図
使用する圧着工具
👆 被覆付き圧着端子・スリーブ専用の工具
👆 主にジョイント(線と線を繋ぎ合わせる作業)するのに使用
👆 これは一般的に使用する工具です。
この他には、カッター・ペンチ・小型プライヤ・スパナ・プラスドライバー..など。
AK112MAの作業でたま~に見られる施工不良は下記の写真
これは本来の電線に流れる許容電流の範囲を満足しない。
また場合によっては金属部に触れた場合漏電して危険な状況になり得る...ので注意したいところ。
しっかり色んな方向で確認して⇩
そうするとこうなる。
銅線が1mm・2mm顔出す程度が丁度よい👴
ペンダントスイッチの構造
これがお客さん要望の手元スイッチとなります。
紐つきのライトバーも販売しているが紐がちぎれるらしい。
(単に引っ張りすぎなんだがね..)
これにコードを取付
圧着して~
専用工具で圧着して~
・・このやり方は1つのやり方であり
圧着端子を使わずに銅線を直接ネジに巻き付けて接続する方法もあります。
あえて今回は端子を使用(^^)v
お次は照明器具内結線状況
この専用工具でね⇩
それで・・ちょっと気をつかい
器具内の線に結束バンドで固定
いよいよ完成だ
器具本体とライトバー(LED)のセット方法
点灯試験は必ずやる。
お客さんの前で一発勝負で《Bomb💣💥》
「ギャーーッ😱😵😖😲😬😳!!」ってなるよ。
恥かくどころか・・重大事故と受け止めて😠激😡が飛んできます~🙇♂️🙇♀️🙇♂️
こんなのも使用します👇
日動のポッキンブレーカーって言ったけな。
万が一漏電した場合、上位(電気室(配電盤)・分電盤)のブレーカーで
トリップ遮断せずに、この手元のブレーカーで遮断してくれる。
工場関係では必須で使用してますね。
そうそう次こそ点灯試験だ。
からの・・・
何台か作ったので全台チェック
ONだ^^
よし合格だ☆彡
・・・てな具合で作業していました。
台数も結構ありましたので見積金額は
材料と労務費・電工費込みで
1◎万💴くらいの金額です。(ありがとうございます..)
どこかの看板で見たがちょっとパクらせてもらおう..
「この手で町の灯りをともしている」
ナイスキャッチフレーズだ。
更に私は 『心の灯りを灯してイケれば!』と考えている。
・・・・読んで頂き、ありがとうございます。。
無理矢理感の記事でしたッ💧🎃